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2016年5月 7日 (土)

娘 入院する







4月半ばくらいから娘の高熱と微熱が続き、本人も辛いのかすぐに寝てばかりだったのでかかりつけの小児科に診てもらい検査をしましたが特に原因は分からず。幾つかの病院を回りましたが熱は下がらず原因は不明のまま…最後に大学病院で診てもらった結果、川崎病の疑いがあるとのことで急遽入院することに。眼の充血、体 足の発疹、いちご舌など川崎病に当てはまる症状はあったものの肝心の熱が37度台後半と微妙だったようで先生も断定は出来ないとのことでしたが、取り敢えず24時間診ててもらえるのは大変有難かったです>_<
ここ連日いろんな病院でインフルかもとか溶連菌かもとかで綿棒を鼻や喉に突っ込まれギャン泣きだった娘はすっかり綿棒恐怖症に…その日も鼻と口の検査をしなければならないのだが……点滴を取り付けてもらってる時はジッと泣かずに耐えていた娘も綿棒が出てきた途端、「ヤダァー!」と警戒心むき出しの野獣が如く大暴れ。背後から取り押さえる私の顎に頭突きをかまし、看護師さんに蹴りの連打…私達も汗だくになりながら娘を抑えながら一瞬の隙を見てなんとか鼻の検査はクリア。コレに娘の怒りは頂点へ。「イヤァァァアダァァァァアーー💢(つってんだろうがぁぁぁぁあ!!)」と私らを払いのけ両手で自分の口を押さえつけるとなんとベッドにうつ伏せになるという最強の守りを固めてきた。引っぺがそうにもどこから出てくるのかその力は凄まじく一向にこちらを向かせられない。コレには先生もお手上げで取り敢えず落ち着くのを待ってからまた来ますと出て行ってしまった。そこからこれをクリアしたら好きなおもちゃ何でも買ってあげる。というこちらも最強のネタを使って交渉すること2時間。最終的におもちゃ2個で交渉成立。なんとか喉の検査もクリアしました。しかしその後あんまり暴れたせいで点滴が外れ、初めからやり直さなくてはならなくなり、娘再びのギャン泣きの大暴れ…その地獄絵図と言ったら隣の受付の人が何事かと見に来る程でした…。
そんなこんなでしたが、お陰様で症状も軽く1週間ほどの入院で事なきを得ました。その間娘は「すみません、トイレに行きます。」「あ、氷枕もういいです。」等ナースコールを使いこなしていました…。夜付き添いが出来ない病院なので娘が寝た後こっそり出て朝娘が起きる頃に来る私達を訝しむ娘に「ずっといたよ?」と惚けていたのですがある日看護師さんから「昨日娘さん、夜中に起きちゃって、エレベーターの前でずっとママが来るのを待ってたんですよ〜;^_^Aなんとか部屋まで戻したんですけど;^_^A」との話を聞き朝からうっかり泣くかと思ったり…川崎病は血液疾患の病気だそうで今後も血液をサラサラにする薬と血液の詰まりがないかの検査は続きますが、何はともあれ取り敢えず一安心。改めて娘が元気でいるという事は本当に特別な事で有難いことなんだなと思い知りました。
そんな娘をこの半月甘やかした結果、すっかり元気を取り戻した今も娘の女帝振りがハンパないです…。
因みに後日心臓のエコー検査をやるため病院に行きましたが、野獣再びの覚醒の為、検査は次回に持ち越されることになりました…。

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