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2016年3月の投稿

2016年3月30日 (水)

房総の旅

先週末、おとんを誘って千葉房総へ一泊2日の旅行に行ってきました!
イチゴ狩りからの房総で1泊。父は「俺ァよ、糖分あんまり取れねぇからなぁ。そんなに食えねぇよなぁ。」と言いながら20個ほどのイチゴを平らげていました。そのあとしつこく「でもよぉ、イチゴってのは殆ど水分だからな。水飲んでるようなもんだ。」と言い聞かせていましたが、お父さん、イチゴにも糖分はありますし、何よりあなた、めっちゃ練乳つけてましたよね?
2日目は木更津竜宮城で温水プールと温泉でのんびりプラン。プールでは娘と父が今日一のテンション。父が娘の相手をしてくれるので大分助かりました。



相変わらず目線をくれない二人。





どうしても目線をくれない娘。


やっちゃうよね〜。


お昼は父と旦那が一杯酌み交わしたので帰りは私が運転しました。バックミラーを見るとギンギンに目を見開いた父がじっと私を見つめていて、あぁ、プレッシャーを形にしたらこんな感じなんだろうなと思いました。そして、横には父より控えめながらもちょいちょいプレッシャージャブを撃ち込んでくる旦那が…。そんな二人に挟まれながら車のナビと念のためGoogleマップにも実家の住所を入れてレッツ帰宅。しばらくはナビ通り走っていたのだが高速の入り口手前でそれは始まった。「ナビ通りアクアラインを通って帰るのが早いですかね。ゆみちゃん、次の信号左ね。」と隣の旦那が言うと、ギンギンに目を見開き監視を続けていた父がつかさずバックミラーを越しに「いやいや、川崎まで行っちゃうぜ?右の館山道から入ったがいいんじゃねえか?」と真逆のプレゼン。

え!?右なの?左なの?何なの?!

私、人知れずパニック。迫り来る次の信号。すると

「そうですね、その方が早いかも。じゃあ、右から行きましょう。」
「いやいや、でもナビ信じた方がいいよな。左から入るか?」
「いえいえ、お義父さん(^ ^)」

…貴様ら…ほのぼの譲り合ってんじゃねぇ…。やめろ、すぐにその美しき日本の譲り合いをやめろ…。

ってかもう信号通過しちゃうよ!!どうする?どうすんだぁーー!?

「ねぇ!!右!?左!?どっち!?」
「「とりあえず真っ直ぐ進め!」」

はぁあ!?

最初のチャンスを逃した我らの車はひたすら道なき農道へと向かって行く羽目に。後ろでは父が「由美子、ああいう時迷ってちゃ危ないだろ?ヒヤヒヤしたよ、まったく。」とヤレヤレポーズ。それに激しく同調する旦那。そして次の高速チャンスを探すべく、この道だ、あの道だと盛り上がる二人。私は心から思った。お前ら死にたくなきゃもう黙ってろ、と。もういい、やはり頼りになるのはナビ!あなたしかいない!さあ!指し示してくれ!!次の高速チャンスへの道をーーー!?

「検索中です。」

お前もかぁあーーー!!!!!!!!

結果、袋小路にハマったり、ここ道ですか…?みたいな超狭い農道が永遠続いたり、その都度横と後ろからは「由美子!危ない!」「運転大丈夫かなぁ?」等のフルストレスセンテンスが降り注ぎ、ここは地獄か?と思いながらもなんとか高速へと入ることが出来ました。
それからはバックミラーを見る度にギンギンに目を見開いた父と目が合い手に変な汗をかきっぱなしでしたが、無事に父を実家に送り届け、私達も無事に家路につくことが出来ました。
過剰な心配、それは大きなプレッシャー、と学びました。ので娘には気をつけたいと思います。ここまでの運転も怖かったですがそれよりも、無事帰ったよ、と父にメールしようとスマフォを開くと出発の時に設定したGoogleマップが実家の到着を告げていた。そのストリートビューに顔は潰されているが明らかに父だと分かる写っており、表札もバッチリ鮮明に。この個人情報だだ漏れ振りが何より怖かったです。




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2016年3月15日 (火)

娘の熱とスカート



娘がここ数日原因不明の高熱を出しておりまして>_<インフルエンザかと思い調べてもらいましたが結果は陰性。解熱剤をもらってひとまず様子を見ることにしましたが、それでも熱下がらず。再度インフルエンザの検査をしたもののやはり陰性。更に全身に蕁麻疹のような腫れが出てきたので病院へ。溶連菌の疑いがあるとのことで調べてもらいましたが、これも陰性…。取り敢えず抗生剤をもらってまた様子を見ることになりましたが、原因が分からないとか、一番やだわ…。しかしその頼みの綱の抗生剤、やはり苦い薬の代表選手だったらしく薬を飲み易くするためのゼリー「お薬飲めたね!」に包んでも盛大にリバース…どうすりゃいいんだ、「何がお薬飲めたね!」だ!こんなゼリーじゃ、ごまかせねぇじゃねぇか!と悪態をついてたら何と包んであるゼリーが美味しかったらしく思いっきり舌の上でその代表選手を味わっていました。そりゃ吐きますよ、あなた…。次からすぐにごっくんさせたら吐きませんでした…。ゼリーさん、疑って挙句悪態をついてごめんなさい。そんなこんなで薬が効いたのか熱はやっと下がって食欲も復活!このまま熱が下がらなかったら血液検査しましょうとのことでしたが、取り敢えず一安心です>_<
保育園には預けられないので仕事中は概ね父に来てもらっていましたが、ある日先に帰っていた旦那が私に「ねぇ!ねぇ!お義父さんがまた伝説をっ!」と既に寝ていた父に気にしながら少し興奮気味に話してきました。今度は一体どんな伝説を…と聞くと「僕が帰るなりお義父さんがやって来て、「なぁなぁ、これ、なんか変だよなぁ?由美子部屋着用意してくれるって言ってたんだけど、これなんか変じゃねぇか?」って僕に見せに来たんだけど、お義父さん…由美ちゃんのスカート履いてたよ…。」

…………マジか………なんでだ?……

「だから僕、気まずい思いしたらやだなぁと思いながらも「お義父さん…それ由美ちゃんのスカートかと…」って恐る恐る言ったんだけど、そしたらお義父さん「そうだよなぁ!やっぱそうだよ!なんか変だよなって思ったんだよな!これ、腹巻きじゃねぇよなぁ?これがソファの上にあったからよ、じゃ、俺の着替えどこだ?」「お義父さん、こちらです。」ってベットの上に置いてあった着替えさっと渡しといたよ。お義父さん、やっぱり凄いねっ♪」

……凄いねっ♪って…そんな尊敬の眼差しで言われても…もうツッコミどころが多すぎて悟りの境地になっちゃうわ…。あぁ…そうだった…着替え用意したのにいつものソファに置いておくの忘れてた…それと自分の着替えはちゃんとしまっておかなければ…と深く反省しました…。
…にしてもよく履けたな…。履いたな…。つかロングスカートで良かった…。
父はその後もしばらく「やっぱそうだよな!なんか変じゃねぇかと思ってたんだよ!やっぱりな!」を繰り返していたそうです…。

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