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2012年5月25日 (金)

闘う母

こないだあまりに天気がよかったので娘を連れて近くの公園へ。調度木陰の下のベンチが空いていたのでそこへ座って暫しののんびりタイムへ。と思ったのに座ってすぐ足首になにやら違和感が。嫌な予感がして恐る恐る見てみるとそこには私がこの世でGの次に恐れ忌み嫌う毛むくじゃらのあいつが…。あいつはダメだ。Gの次にダメだ。例えこの一匹が人類を救うのです。と言われても私は迷わず殺虫剤を振り撒くし、この一匹を食べたらあなたの人生思うがままですよ。と言われても私は出家の道を選ぶ。私は所詮ナウシカにはなれない人間なのだ。とにかく、ここは桜の木の下だったか!!葉桜になった今、ここはあいつらの格好の住み家…!!なんでそんな恐ろしい場所の下に座ったのか、あたし!!更に何故足首の出る短いズボンを履いてきたのか、あたし!!

知ってます…?人って本当に恐ろしいと声が出なくなるのですよ。

私は声なき声を発しながら、能力を遥かに越えたスピードで足を振り回し、毛むくじゃらのあいつを何処かに追いやった。
この時この母の戦いの一部始終を見ていた娘は何故かキャッキャッと楽しそうだった。
因みに幸い噛まれていなかったようで、腫れたりはしませんでした。

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