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2011年12月の投稿

2011年12月29日 (木)

ご報告♪

この度、12月28日に2172グラムの女の子を無事公開の運びとあいなりましたぁ!!予定日の1月20日より約1ヶ月早い公開となりましたが、本人的には「もう完成、もう出る。」と判断したようです。少し小粒ではありますが、母子共に元気一杯です!!

名前は…まだ決まってません…。何せ急だったもので、これから候補の中から決めたいと思います!!
これからもしゅびJr.共々何卒よろしくお願いいたします!

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2011年12月16日 (金)

夏の出来事。父、初めて我が家に泊まる。

私の父は基本、なんでも突然だ。今回も父は例の如く朝いきなり電話で「今から行く。」と一言残し、ご自慢のハーレーをぶっ放し我が家にやって来た。相変わらずこちらの予定はお構いなしの自由人ぶりだ。

久しぶりに会う父は真っ黒に日焼けしていて、益々やんちゃ振りに磨きがかかっていた。そして、轟音を轟かせマンションの駐車場に滑り込んできた、これまた久しぶりに見る父ご自慢のハーレーはナビやETCの他によく使い道がわからないチューブのようなものが付いていたりして、とにかく進化していた。
さて、ハーレーを止めてからが長い。ここから「父とハーレー」というタイトルの撮影会が始まるからだ。私は父の携帯で色々なポーズをとる父を何枚も激写することになる。それが済むと今度は「父と娘とハーレー」というタイトルの撮影会だ。しかし、私たちを撮ってくれる第三者などいないので、父は二人を自分撮りしようと女子高生張りに腕を伸ばし、携帯をこちらに向けていた。しかし、父の携帯には自分撮り機能は付いていない為、いつも私が顔半分写らない。時々、全く写らない。だが、父は満足そうだ。
約30分に渡る撮影会が終わると、次はお気に入りのラーメンを食べる為、我が家の近くにあるスーパーのフードコートへ。私は父の家に来る理由の半分がこのラーメンを食べる為だと知っている。そこのラーメンは一杯390円と言うデフレ旋風を巻き起こしているのにも関わらず、うまいっと父のハートを射止めてしまったのだ。

父は今回、冷やし中華とミニ中華丼セットを頼んだのだが、これだけのボリュームで700円は安いっといたく感動していた。興奮覚めやらぬ父は冷やし中華を食し、更に感動。「美味いねぇ!こんなに美味いのにどうしてこんなに安いわけ?一度食べたら病みつきになっちゃうね〜!!最高だねぇ〜!!」などと約3メートル離れたラーメン店の店員によく通る声で絶賛の嵐を浴びせていた。私はその間、ひたすら水を飲んでいた。

その後父は家へのお土産だと焼き鳥を30本も買った。いくら何でも買いすぎだ…。その時も店員のお姉さんに「おっ!!お姉さん、美人だねぇ〜!!だから、ここの焼き鳥は美味いのかな?」と初来店にも関わらず常連のように話かけていた。まだ食ってねぇだろ…なんて突っ込みはもはや野暮ってもんである。それから、煎餅を山ほど買っていた。そこの店員のお姉さんにも「あ、お姉さん、誰かに似てるなぁ〜アイカワショウコ…だったか…?」
アイカワショウコって誰…?と困惑するお姉さん。
多分色んな人がごっちゃになっているのだろう、もうこの際誰でもいい…。父はその後もしつこく「アイカワショウコだよ!!」とお姉さんに同意を求めていた。ー頼む…止めてくれ…!!ー

途中妹も合流し、ようやく我が家へ。

ここでも父は絶好調だった。トイレに行った際、緊急呼び出し音を何故か押し、家中にけたたましいアラーム音を轟かせたり、(父曰く、このボタンで水が流れるのかと思ったと言うが、「呼び出し」と書いてあるボタンで水が流れる訳ない。大体家のトイレを使うのは初めてではないだろう。絶対ただ押してみたかっただけだ。言い訳も甚だしい。)

そして、おもむろにステテコ姿に着替え、酒盛りが開始される。どんどん空いていく缶ビール。私はノンアルコールビールで必死にそのテンションについていったが、限界です…、父は歌い、踊り、時にしんみりとベランダに出て感慨にふけ、突然ベランダにも関わらずよく通る声で浪曲を歌い出す。…近所からクレームが来たら土下座をして謝ろう…と思った。
夜中まで酒盛りは続き、父はシーツがリリカルなのはの萌シーツだろうが、何だろうが、(お客人用のシーツが前にスタッフの方にいただいたそれしかない。)お構いなしで、夢の世界に入っていった。寝る直前リリカル萌シーツに描かれているキャラを見て、「由美子はどれだ?」と聞いてきたが、ごめん、この作品自体、かすってもいない…。この後父は泊まりに来てリリカルシーツが敷かれる度に同じ質問をしてくる。

父は夜中目が覚めたらしく、冷蔵庫を開けたり閉めたりしていたらしく、開閉音がうるさかった。夜中、星を見ながら思いに耽っていたらしく、鼻歌がうるさかった。
夏だったので、扇風機を出していたのだがタイマーで切れたのをまたつけようとするも、電源が分からなかったらしく、バンバンしばらく扇風機を振ったり叩いたりしてうるさかった。

朝、目に隈を作った私たちとは対象的にすっきりとした表情で、父はご自慢のハーレーをどこまでもどこまでも轟かせ帰っていった。

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