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2010年12月の投稿

2010年12月30日 (木)

ウニ名誉会長

ウニ名誉会長
ウニ名誉会長
先日、リサとガスパールのメンバーで今年最後のウニ締めをして参りました。

場所はもちろん、ウニ名誉会長を始め、旬なネタを行きすぎたギャルの頭並みに盛ってくれるにも関わらずとっても安い、あの豪快な寿司屋さんです。

今回のメンバーは前回の「ウニ溺会」に来られなかったメンバーを中心に集まりました。まだ開店して間もないというのに、既に店の前には行列が。予約出来ないシステムな為、いずれ出会える名誉会長や私のアイドル、炙りエンガワなどを想像しながら待つことにしました。否が応でもテンションは上がります。


さぁ、今年最後のウニ締め会、スタートです!!
まずはやはり、ウニ名誉会長から!!

……。どうです、年末仕様なのか、いつにもましてこのやけっぱちな盛り具合。
とびっこなんて、こんなにも身を呈して軍艦から飛び出していると言うのに、100円以下ですよ?とびっこからしてみたら、イクラさんとまではいかない…でも…せめて、ツナマヨより高くして欲しかった…っ!!って話ですよ。ってあたしたちゃ嬉しいので、とびっこさんの叫びが店員さんに届かないことを願ってやみません。

とにかく「普段でもスゴいのに、年末だから更にパワーアップしてぶち込んでみました盛り」な数々の名軍艦やネタを目の前に半ば唖然としている、今日始めてきたリサガスのメンバーに、何故か私がしてやったりな気分になりました。

そして、最後はやはりウニ名誉会長で締め、みんなしばらくウニはいい〜なんて贅沢にもほどがある感想を個々に述べながら、ウニ締め会は幕を閉じました。


いやぁ、本当に美味しかったです!!ご馳走様でした!!

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2010年12月27日 (月)

とうとう…

最近、またしても小林のブログの更新率が悪いなぁと思っていませんか?

そんな事が今年の夏にもありましたね。そうです。そんな時は大体何かに現を抜かしているときです。
わたくし、とうとうここに来て、モンスターハンター3に手を出してしまいました。やったらきっと日常生活に支障をきたす位ハマる可能性大だったのでずっと避けていたのですが、例によってビッグカメラにふらっと立ち寄った時、たまたま「モンスターハンター3追加入りましたぁ!!」ってなったらもう、神様がそろそろやれよって言ってんのかなって思うじゃん?

という訳で買いました。

しかし、モンハンはおろか、PSP(ちなみにPSPは当てました。)すらあまり使ったことのない私にとって、やはりモンハンはちと難しい。とにかくまず、温泉から全く出られないのですもの。 いつものゲーム感覚で十字キーを押しても、酒を飲んだり、いきなり手をたたいて浮かれ出したり、背中から温泉にダイブして沈んだままなかなか浮いてこなかったり…。いきなりここでまさかの溺死かと思ったよ…。

色々いじってるうちにあたしゃ、発見したよ。あたしがずっとマイクだと思っていたアナログなんちゃらというキーがハンターしゅびこを自由に動かしてくれるのだと…。

ようやく温泉から出られた私は今基礎訓練真っ只中です。

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2010年12月25日 (土)

浮気じゃないんだよ…チェブ…

浮気じゃないんだよ…チェブ…
プレゼント交換用のプレゼントを探していたら、ジャッキーとくまのがっこうのジャッキーぬいぐるみを発見!!あまりの可愛さに、自分へのプレゼントとして買ってしまいました。ち、違う、違うんだよ、チェブ…!!君はもう我が家の聖獣、言わば、沖縄で言うところのシーサーのようなものなんだよ!!君は別格なんだよ!!今、絶賛映画公開中の仲ですから、我が家でも仲良くお願いします。
映画チェブラーシカとくまのがっこうは只今全国で絶賛公開中です!!


あ、ジャッキーの隣のクッキーはひさ子手作りクッキーです!!

めっちゃ美味かった!!ひさ子、天才じゃ?

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メリクリ!!

メリクリ!!
メリクリ!!
先日、エンジェルビーツお馴染みの戦線メンバーで「メリクリ!!サンタなんかいないんだよ!!会」をやりました。

ゆりっぺ、ひさこ、椎名、私の4人は夕方から集まり、ひっそりとケーキを持ち寄り、プレゼント(1000円以下の条件付き)を♪真っ赤なお鼻の〜♪トナカイさんはぁ〜♪と歌いながら交換し、これ以上ない位の正しいクリスマス会をしました。
私は楓ちゃんのプレゼント、エンジェルビーツ、激辛麻婆豆腐が当たり、今度はコレを家で食べようと言うことになりました。

夜からは高松、松下五段が合流し、夜中までカラオケ三昧でした。


ここでひとつ私は告白したい。ひさ子に「ヘビーローテーション歌ってよぅ〜。」とさも知った風にせがんだ私だったが、実はサビしか知らない上に「ベビーローション」だと思っていた。
カラオケの画面に出てくるランキングにその曲のタイトルが流れ、「あれ?…ヘ、ヘビー…ロー…テーション…かぁ…!!」と気付き、赤っ恥を聖夜にかくところだったとホッと胸を撫で下したことを必死で隠してました。

とにかく、みんなでワイワイやるクリスマス、ありだと思います!!

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2010年12月22日 (水)

憎たらしい子供

私は昔、ああ言えばこうもそうもどうとでもいう子憎たらしい子供だった。
母が「脱いだものはちゃんとかたしなさい!!」と怒鳴ると、私は目ざとく洗面所に落ちていたストッキングを見つけ、「こんなものが落ちてましたが?これはお母さんのでは?」と得意気に返すのである。母はもちろん当時かけていたパーマが二、三倍膨らまんばかりに更に激怒し、「あんたはなんで素直にハイと言えないんだろうねぇ!!」と愛の拳骨という暴挙に打って出る。私は「なんで母はこう切れやすいんだ。」と若干ヤレヤレといった上から目線で全く反省しなかったのである。

しかし、私には私なりに理由はあった。母はいつもタイミングが悪いのだ。
例えば、私が「姫ちゃんのリボン(私が小、中学校の時、女子の恋のバイブル「りぼん」に連載されていた大人気コミック)を読んでいる時。もうちょっとで一区切りって時に決まって、「ご飯だよ〜」と声をかけてくるのである。しかし、今ここで止めたら、正直夕飯どころではない。姫ちゃんの正体がもしかしたら大地(姫ちゃんが好きっぽい男子)にバレたかも知れないのだ。せめてそのくだりがどうなるのかがはっきりしないことにはとても夕飯なんて気分にはなれない。

母の二度目の忠告を無視し、漫画を読みふけっていると、「ゆみこぉ!!何やってんのー!!ご飯冷めちゃうでしょうがぁ!!」と空港張りの騒音で母の怒鳴り声が聞こえてくる。さすがの私もこりゃまずいとパッと最後のページだけ読んで急いで下に降りた。

下では案の定、母が鬼のような顔で仁王立ちして私を待っていた。

「何度も呼んでるのにあんたって子は!!漫画ばっかり読んでっ(怒)温かいうちに食べなきゃ意味ないでしょうが!!」


いや…意味ないなんてことはないのでは…?

と思ったが、言ったらぶっ飛ばされそうなので、黙っていた。

全く母はわかっていない。
当時私は小5だったと思うが、この頃既に将来は声優と心に固く決めていた。そんな私にとって、漫画は只の娯楽ではないのだ。登場人物の気持ちをより深く読み込み、その人物の目線になって、時には声に出して読む…、言わば将来のための貴重なテキストと言えるのだ。だから、「漫画ばっかり読んで、この子はぁ!!」と怒るのではなく、「あぁ、この子は今、将来に必要な知識の水を飲んでいるのね。」と、こう理解して頂きたいのである。私は「もっと娘の声に耳を向けて欲しい。」とも付け加えてその旨を訴えたが、母は「あんたはどうしてこう、ああ言えばこう言う減らず口なんだろうねぇ(怒)こんな時にばっかり頭働かせてないで、勉強もっと頑張って欲しいよ(怒)」とすっかりへそまで曲げてしまう始末だ。母はこうなったらもう何を言っても聞く耳を持たない。大人しくテーブルにつく他ない。

母はとても料理の美味い人だったので、この日の夕飯もとても美味しかった。温かいうちに食べたならもっと美味しかったに違いないのに、なんせ愚の骨頂な私の頭の中はその時、「姫ちゃんのリボン」でいっぱいだ。チラッとみた最後のページからその内容を想像するしかないのだが、確か姫ちゃんが走り去る後ろ姿だったかなんだか、詳しくはよく覚えていないのだが、とにかくそれだけでは全く推し量ることが難しかった。姫ちゃんは正体、バレちゃったよ〜!!と走り去ったものなのか、バレずに、マジびびったぁ!!よかったよ〜!!と走り去ったものなのか…。

そんな上の空なものだからまた母に「ご飯時位、ぼうっとしてるんじゃないよ!!」とまた怒られてしまった。まるで私が四六時中ぼうっとしてるみたいじゃないか!!と思ったが、実際そうなので、反論は出来なかった。

姫ちゃんの正体が大地にバレたかどうかは、皆さんぜひ今一度童心に戻って「姫ちゃんのリボン」を読んで、真相を確かめて頂きたい。


こうして幾度となく漫画を巡って母とは対立したが、中学三年になって、あまりにも勉強をしなかったツケが中学浪人かも知れないという形で私に襲いかかり、それから高校受験まで今でも夢に見るほどの地獄の勉強漬けな日々を味わった。
漫画もいいけど、ほどほどに。

母の言うことはやっぱり正しかったと身に沁みて痛感したのである。

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2010年12月20日 (月)

フカヒレ、フィーバー!!

フカヒレ、フィーバー!!
フカヒレ、フィーバー!!
先日、とある作品の収録のお昼休憩の際、、ディレクターIさんになんとフカヒレランチに連れて行っていただきました!!!
フカヒレがメインの中華料理店らしく、店の入り口にはドドーンとフカヒレの剥製がデカデカと飾られていました。否が応でも期待が高まります。


いざ!!フカヒレ、カモ〜ン!!


いや〜、あたしゃ、思ったね。あたしがいままで食べてきたフカヒレってのは、マロニー、もしくはキクラゲだったんだなって。本場もんはやっぱ違うね。いや、マロニーやキクラゲだって美味しくて大好きだけどさ、やっぱちょっと住む世界が違うよね。

しかも、本場もんのフカヒレを贅沢に使っているにしては、お手頃価格なのだ。ランチタイムって魔法の時間だよね。
そりゃ、フカヒレさんだもの、普通のランチ価格とはいかないけど、ちょっと頑張れば手の届くところまで、降りてくださったのだ。


ほかにも、エビマヨやシュウマイなどの心強い鉄板兵が、フカヒレまでの道のりを手堅く固め、最高のランチコースを演出してくれた。


本当に美味かった…。
この日はお陰様で冬将軍に頬を叩かれても1日幸せな気分でいられました。

本当にご馳走さまでした!!

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2010年12月18日 (土)

皆さん!!

今日から「チェブラーシカ」と「ジャッキー くまのがっこう」の映画が全国で始まりました!!

今から6ヶ月前の今日は、私の誕生日です。素晴らしい誕生日プレゼントですね!!

皆さん、この冬チェブとジャッキーでほこほこしてください!!

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2010年12月15日 (水)

凄いG女

昨日の帰りの電車でのことだ。終電も近かったので、それほど混んでいない車内はほろ酔い気分のお父さんやお疲れの会社員たちで占めていた。私の隣に座っているOLらしき女性も大分お疲れのご様子。さっきから右へ左へと大きく船を漕ぎ、私へ頭突きを食らわせようとしてくる。

うん。わかるよ。電車の揺れってなんか心地よいよね。眠りをさそうよね。でも、でもさ…


ちょっと爆睡過ぎやしませんか?


ウトウトなんて可愛いものではない。ここが車内だと言うことが不思議に思えてくるほどの爆睡度合いなのだ。

なので、私に寄りかかってくるGもハンパない。全体重を私の左肩に委ねてくるのだ。
とはいえ、私だって鬼ではない。ウトウトと頭が肩に寄りかかる位なら相手は女性だし「お疲れなんですね、お姉さん。」つって自分が降りる駅までそのままでいることも厭わないだろう。

しかし、地球の引力に全く逆らおうとしない爆睡中のお姉さんのGったらマジハンパない。私もちょっと動いてみたり、咳払いをしてみたりして、「お姉さん、あなたのG、ちょっとパネェすよ。」と何度となくアピってみるのだが、その一瞬ビクッとなって戻るだけでまたすぐ、例の凄いGが私の左肩に再びのし掛かってくる。

どうしょう…。ちょっと肩痺れてきたけど、このまま我慢しちゃおうか、なんか気持ち良さそうに寝てるし。

なんてひよってる場合ではない状況に…。
始めは肩の位置にあったお姉さんのGも、彼女の眠りが更に深くなるにつれ、段々と私のパーソナルスペースを脅かし、最終的にはまさかのほぼ膝枕状態に。


……これはいくら何でもおかしいだろう……。


私はさっきより強く身をよじり「あなたのGがここまでかかってますよ。」とアピってみたが、一向に起きる気配がない。仕方がないので、自らえいやっとお姉さんを元の位置戻すという最終手段にうって出た。
ところがだ…。お姉さんはなかなか巣立たないひな鳥のようにまた戻ってくるのだ。私の膝に…。もうお手上げだ。なんだかこうなると笑いが込み上げてきてしょうがない。膝枕の彼女になす術もなくマスクの下で必死で笑いをかみ殺してる私はもはやぱっと見変態だ。
そして再びえいやっとお姉さんを元の位置に戻し、その隙に自分の降車駅で降りるまで私は彼女の枕代わりとなる羽目になったのだ。

まだ、爆睡中のお姉さんを尻目に次は誰があの席に座るのか、その方と今度ゆっくりお酒でも飲みたいと思った。

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2010年12月14日 (火)

冬将軍!!

来たネ〜(>_<)!!冬将軍がっ!!一昨日くらいから「強い寒気」と言う頼もしい参謀を従えて、冬の陣への臨戦態勢に取りかかってるみたいじゃないか…。北風小僧の寒太郎って旅がらすもそろそろ「寒うござんす。」つって木枯らし紋次郎を仕向けてくるって話だよ。
これからは鍋奉行で対抗するしかないね。って、奉行と将軍じゃあ全く勝負にならないけどさ、あたしの胃と部屋くらいは管轄内だから守ってくれるだろうさ。
あと、インフルエンザっていう黒船にも気をつけなきゃね。
あぁ〜、今日も寒いなぁ〜!!

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2010年12月 9日 (木)

父の健康診断

父の健康診断
先日、父が銀座で健康診断があるというので、終わったら銀座で一杯やろう。ということになりました。妹二人と共に参加する事に。
ってか、健康診断直後に飲むのもどうかと思いましたが、まさかの「銀座に14時集合」にもどうかと思いました。

私はこの日夕方まで仕事だったので、17時に地元で合流する事に。この時にはもう二次会まで済ませた後だったらしく、父と妹二人は既に出来上がっていました。
ビシッと銀座仕様にキメていた父は絵に描いたような千鳥足で「おめぇらぁ!!三次会だぜぇ!!」と拳を高らかに天に掲げていました。
三次会の居酒屋チェーン店で私はみんなに追い付き、そして四次会は本日のメイン、恒例のからカラオケです。

相変わらずの家族レベルを超えたカラオケっぷりです。

父、妹二人、私の四人で三時間半、歌いまくりました。後半、ミュージカルソングまで出てくる始末。しかも、オペラ座の怪人。普通なら引かれがちのこんな選曲でも、私たちの手にかかれば「フゥウ!!フゥウ!!ファントムッ!!ハイハイハイ!!」とこのような合いの手がはいります。今までに何曲の名曲を汚してきたことでしょう。そんな隣で父は「海が俺を呼んでるぜぇ!!」となにやらキメポーズをとっています。
カオス、ここに極めりです。

その後、終電できっちり解散しました。次の飲みは忘年会だそうです。

ちなみに、この写メは三次会のお店で。なんか、あたしちょっと立ち位置と光の辺り具合おかしくない?やだよ、なんか空気読めてない人みたいじゃん…。

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2010年12月 7日 (火)

白チェブー!!

白チェブー!!
今、ドトールと白チェブのコラボ、再びです!!
指定のサンドを注文すると白チェブクリアファイルが付いてきます!!

白チェブマグカップは単品で買えますが、わたくし、運良くこの店での最後の二個をゲット出来ました!

もうすぐ映画も始まりますね!12月18日ですよ!

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2010年12月 3日 (金)

買ったどー!!

買ったどー!!
アンドロイドーーbyKDDIを!!

遂に!!あたくし、スマートフォンデビューです!!

いやぁ〜しかし、あれだね、今まではいじっている内になんとなく使い方を覚えていく方式できたが、さすがレディガガをCMで起用するだけあって、手強いね。もう未知の世界だよ。

しかも、私のこのコツメカワウソのような指がいけないのか、なかなかうまくタッチパネルを操作できない。練習がてら、ご自慢のGoogle機能で「アンドロイド」と検索してみようと思い、「あ」を押したら何故か「た」が出てきてしまい、そしたら「た」から始まる予測文字がズラリと出てきたので、これらのカーソルを消そうと戻るキーを押したはずなのに、何故か「タコ」の予測文字を押してしまったようで、それがあれよあれよと言う間に検索され、あっという間に

「タコ Wikipedia」
「パウル(タコ)Wikipedia」
「タコのレシピ」
「タコとイボは違うのですか?」
「タコVSサメ」
タコ、タコ、オクトパス、タコ…

とタコに関するあらゆる情報が画面一杯に並んだ。

こうして私の栄えあるアンドロイドGoogleでの初検索はまさかの「タコ」と言う結果になってしまった。

私の検索履歴の一番上はこれからしばらくは「タコ」が君臨し続けるのだろう…。

私は今、「タコ」履歴を消すべく、今まで頑なに守り続けてきた「取説は読まない。」というポリシーを捨て、必死にアンドロイドの取説に目を通している。

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2010年12月 1日 (水)

うっかり

私はかなりのうっかり者だ。帰って来た時、電気が付けっぱなしになっている確率は大体4割だ。大学の頃、携帯と間違えてテレビのリモコンを持っていってしまったこともある。カバンを開いた時、「なぜリモコンが…?!」と自分が不思議で仕方なかった。小学生の時に至ってはランドセルを忘れて帰ってしまう始末だ。その日は夏休みの終業式だったと思う。前もって少しずつ持って帰ればいいものをそんな計画性とは無縁な私は案の定そのツケを払わざる得ない状況になっていた。習字セット、絵の具セット、小刀セットなどのセットシリーズはほぼ持って帰らなくてはならなかったし、夏休み特有の朝顔の鉢植えなんて大物まである。サボテンすら枯らす私が朝顔なんてまともに育てられるわけないだろう。と「朝顔の観察」という宿題に大いに不満を持っていた私にとってこの鉢は殊更重く感じる。とにかくそれらの大荷物をどう持っていくかに気を取られていた私はすっかりランドセルの存在を忘れてしまっていたのだ。
そして、汗だくになりながらもこの大荷物を一人で持ってきたと言う達成感に酔いしれながら帰宅した私に「あんた、ランドセルは?」と母が聞くまで背中のその違和感に全く気付かなかったのである。放課後、誰もいない教室でポツンと主に置いて行かれたランドセルを思い、私は帰ってきた来た道をまた汗だくになりながら戻った。


もはや八兵衛さんよりもペネロペよりも「うっかり」は私の専売特許だと言いたいくらいだ。

とは言え、仕事でのうっかりはマジでシャレにならないので仕事では細心の注意を払い、被害を最小限に押さえようと気を張っているが、それがプライベートでは加速機となって私に数々のうっかりをもたらすのだ。
つい最近よくやってしまううっかりは「リュックサック全開。」
今月に入って何度「カバン開いてますよ?」と愛ある言葉を頂いたことだろう。私は閉めたはずなのでもうこれは怪奇現象としか言いようがない。
こないだもホームで電車が来るのを待っているとポンポンと肩を叩かれたので振り返るとエスニック風の外国人美女が何か困ったような顔で立っていた。

「もしかして先に並んでたのかな…?」と思い、「ソーリー」と慌ててその場を離れた。ところが何故か彼女も慌てて「NoNoNo…!!」と私を追ってくる。

私はかなり焦り「どうしょう…怒ってるのかな?悪気はなかったって英語でどういうんだろう…。悪気…わる…あく…あくま…え〜と…アイ アム ノットデビル!!…違う…絶対に違う…。」などと本気で考えている自分に軽く失望した。

そして完全にびびり尚も小走りで逃げる私に向かって外国人美女は叫んだ。


「アナタ−!!カバン、空いテルヨー!!」


えっ…!?とカバンを見ると、来年用に買ったばかりの手帳が身を半分乗り出しながらも必死で落ちまいとしていた。
そっか…わざわざ教えてくれようとしてたのに、本当にごめんなさい…。

私は何度も彼女に頭を下げ、お礼を言ったが、その後同じ電車に乗ることになり、何とも言えない気まずい雰囲気を味わった。

でも、おかげでリュックから何一つダイブさせることなく、事なきをえられたのだから万事がオーケーだ。

そして、今回一番のうっかりは、このブログがうっかり超長くなってしまったことだ。

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