違うんですよ？

別に更新が滞っていたのはドラクエのせいじゃないですよ…？ただ、なかなか砂漠の女王に会えません…。

それはそうと、週末、妹Mみと伊豆にダイビングに行ってきました。Mみはこの日、私の時と同じ伊豆のスーパーダイバーM師匠の指導の元、めでたくライセンス獲得!!一緒に潜ることが出来ました！

海の中、念願の魚を見て感動するMみ。その姿を見て感動する姉、私。

ここはひとつ、兄弟子であり、姉である私が、しっかりとMみをサポートしてあげなくてはっ!!さぁ、安心してこの大海原を回遊なさいっ！

ところが…

ゴボゴボゴボ…

見守る私の目にどういうわけかちょいちょい海水が…。

必死でマスククリア（マスクに入ってきた海水を鼻息で外に出す的な技法）をする私…心配そうに見守るMみ…。更にはマスクが何故かくもり、ほとんど片方何も見えない状況で潜る羽目に…。

姉、一人勝手にプチパニック…。

正直、自分のことで精一杯でした…。

そんな姉をよそにMみは相当楽しかったらしく帰りの新幹線の中、ずっとログブック（自分ダイビングを記録する日記みたいなもの）を眺めていました。その一ページに夕べ一緒に飲んだこのダイビングショップの常連さんの名前が並んでいていました。Mみ曰わく、

「みんな、とってもいい人たちだね。スッゴい楽しかった！早くみんなとも仲良くなりたいから、早く名前覚えたいんだ。」

と何度も名前を復唱していました。

くっ…、あんたって子は…っ。大丈夫、みんなMみが大好きさぁ!!ね、皆さんっ!!
というわけで、これからもMみをよろしくお願いいたします！

ちなみに写メは手作りアクセサリー職人のMみがダイビングに連れてきてくれたお礼にと作ってくれたブレスレットとピアス。

くっ…、あんたって子は…っ!!

とうとう

手を出してしまった…。絶対はまるからずっと避けていたのに…。だってDSiが当たっちゃったんですもの…。それで、ビックカメラの前を通ってしまったらもう買うしかなかったのです。

というわけで、当初の予想通りのはまりっぷり。

あぁ、ツォの浜から出られない…。

妹Mみの

朝食。トマトどんだけ好きなのさって言いたくなるチョイス。Mみは夕べもトマトサラダを頼んでいました。その前はトマトづくしのイタリアンだったなぁ。

体にはよいからいいけどねっ。

部屋で

飲みぃの。

夜は

花火見ぃのー

スミノフサァァアン！

部屋で。乾杯♪

妹Mみが

ダイビングのライセンスを取りたいと言うので、いつも行っているダイビングショップへ行きました。

その前夜祭。

うまい。何もかもが。

そういえば回転寿司屋さんで…

こないだチャギントン終わりに何人かで中華料理を食べに行った。

そこのタンタン麺は絶品だったのだが、ただひとつ言いたいことがあるとすれば、点心食べ放題に用意されたお皿が醤油皿だったことだ。焼売二個が限界だ。全力で食べ放題を拒否る無言のメッセージが込められていた。そして、もう少し大きいお皿を要求したところ、お茶碗が用意された。衝撃度、たわしコロッケ級。

そんな中、飲食店での珍事件で話が盛り上がった。

あ〜あたしも思い出しちゃったなぁ。

学生の頃、地元の回転寿司屋さんに食べに行った時の話だ。
大きな声で「いらっしゃいっ!!」と出迎えられ、お客さんはあまりいなかったが、店員さんはとっても活気のある様子。
これはなかなか当たりでは？なんて思い、注文しようというところで、ある違和感に気が付いた。

見ると回転寿司のレーンにネタのお皿がギッチリ…。

うちの店にはネタが豊富だよ的アピールなのか何なのかわからないが、お皿同士がちょいちょい重なり合って酷い渋滞を起こしている。ギシギシとあまり回転しない回転寿司…。

そして、ついうっかりとってしまったマグロは一体何周させられたのか、かわいそうなくらい干からびて少し反り返っていた。

これはいくら何でも…。マグロ君には悪いと思ったが、ネタの交換を願い出た。すると、キラキラした笑顔で「かしこまりましたぁ!!」と教育の行き届いた爽やかな返事が帰ってきた。よしよし。しかし、次の瞬間信じられない光景がっ。その爽やか青年は上のネタだけを堂々とも目の前でペイっと代え「マグロ、お待ちっ」と威勢良く出してきたのだ。

おおっ、こりゃまた新鮮なマグロだことっ。

ってこらぁぁぁあ!！ネタ代えてくださいってそうじゃねえ!！

ごはんっ
ご・は・んっ!!

お米もさ、代えてほしいよ…。お米一粒粗末にゃならぬってわかってるっ…。でもさ、でも…お米も代えて欲しかったよ…? だって、カピカピだよ？

とは当時からチキンの私は言えず、ネタだけを食べました。もったいないことをしたと思うが、私きっと間違ってないっ…。

なんてことを思い出したよ、今日のランチはって話だったんだけど…。

つーか、長いなっ、このブログ…。

こんな時間になんですが、

今日のランチです。ボリューム満点。

ボンカレーの懐かしい味がしました。

晩ごはん！

網焼きコンロなる物をつい勢いで買ってしまったので、今日の晩ごはんは焼き肉さっ!!

焼き肉と日本酒ってあうねぇ…。懺悔したくなるカロリーだけど。後、切って焼くだけだから楽だよ。味も焼き肉のタレ、ジャンだから鉄板だし。網焼きだけどねっ('-^*)b

パプリカってなんか感動的にうまいね。
あとこれ焼き鳥も焼けるんだよ。

カブトムシ君

自由は奪われたが、食と安全は手に入れた模様。

今更…

ご家族様から、

「由美子、けっこう前になるが、「妹来たる」のブログ、「蜘蛛の巣」じゃなくて「蜘蛛の糸」だろう？」

あ、本当だ…。

私の携帯、蜘蛛って打つと、蜘蛛の巣って出ちゃうからそのまま…。

つーか、今更…？

ぼやき。

あぁ、電車の中ってなんでこう寒いんだろう…。

設定温度を聞きたい…。何度？ねぇ、今何度？

今ってエコブームなんじゃないの？

クーラーだけでも極寒なのに、その冷気を更に拡散させどこにも逃げ場を作らせない扇風機の追い討ち…。目の前のノンスリーブの少年はお母さんのカーディガンにくるまれて暖をとっている。その隣でお母さんはハンドタオルを首に巻き必死に腕をさすって体温を上げていた。そして私は駅で停車したとき、開いたドアから入ってくる外の空気から暖をとる始末。

この寒さ「パトラッシュ…僕、なんだかとても眠いんだ…。」級。

でも、私は自分をよく知っている。暑けりゃ暑いでまた文句を言うことを…。

戦利品

今日妹、Mみからこんなメールと写メがきた。

「お父さんが昨日銚子で捕まえてきたカブトムシだよ。」

おお…立派なカブトムシだこと…。帰りあのハーレーのどこかに乗せられて父の紡ぎ出す爆風に煽られて来たのかと思うと…。一体何事かと思ったことだろう。

それはそれとして、今朝、そのカブ君が逃亡したらしい。
が、すぐに父によって捕獲されたという。彼がストレスに負けないことを願う。

そしてぇ

父。

うなる三味線。

そして、今度はご自慢のハーレーで秋田までツーリングするらしい。

すごいなぁ。父を見てると何やら元気がでるよ。自由っていいよね、って。

でも、そんな自由人父が唸らせていたのは母の得意な民謡の曲だった。何を思いながら弾いてるのだろう。

そして、翌朝父はMみの彼氏をハーレーの後ろに乗せて、銚子までぶっ飛んでいった。

愛犬

コロ。

この人は…確か…？と記憶を手繰るように私をじっと見つめそして、フッと目を逸らす愛犬コロ。

「コロッ、おねいちゃんだよ!!」

と言うと、ハッとし尻尾を振ってきた。

忘れてたのか…？

そして

妹Mみ。

帰省

昨日はお墓参りも兼ねて久々に実家に帰りました。

玄関ではETCという新たな進化を遂げた父の新愛車、ハーレーが出迎えてくれました。

ギリギリジェントルマン

隣に座っているサラリーマン風なジェントルマン。疲れているのか、物凄い勢いで船を漕いでいる。その勢い足るや「ねぇっ!!あそこに見えるの大陸、なんか新しくね？新大陸、発見なり!!」って焦って船を漕いでいるコロンビア船級。右へ左へグアングアンと私と向こう側の人にギリギリのヘッドパンチを食らわせてくる。それをギリギリかわす私と向こう側の人。しかも、時々寝言を何やら言う。聞き取りたいが、耳をそばだてるとヘッドパンチが容赦なく繰り出される。

そして、ある駅でそのジェントルマンは急に覚醒し、何度も駅を確認。必死で駅名を探すジェントルマン。そして、鞄を抱え勢いよく飛び出すジェントルマン。

しかし、そのジェントルマン、扉が閉まるギリギリのところでなんとご帰還なさいました。ふぅふぅと息を整えるジェントルマン。あれだけのことをものの五秒足らずでやってのけたのです。息もきれます。当然です。気まずそうに、それでも疲労が優先したのか先ほどの席に戻ってくるジェントルマン。そして、疲れているのですね、一駅分はすっかり覚醒していましたが、またもやウトウトと船を漕ぎ始めました。そして、何駅か先でまたもや焦り出すジェントルマン。でも、また違ったようです。そして、また船を漕ぎだすジェントルマン。

ここにリアルドリフ完成。

そして、私は彼に問いたい。あなた、一体何駅で降りたいのですか…？と。

あなたですよっ、あなた!!

こないだ家族から山盛りのチェブ靴下が送られてきた。

そこにはこう添えられていた。

「由美子、最近靴下ネタが多いな。」

うん…。そうだね。ごめん…。

でもさ…。えっ…と…。

また靴下ネタになっちゃいますが…？

めっちゃめちゃ嬉しいけど、何が正解なのかイマイチ分かりません…。

夏休みの宿題

ビアですっかりテンションの上がった私達はモール内の出店の中から「動くペーパークラフト」なるものを見つけ、その勢いのまま買ってしまいました。

早速家に帰って創作開始!!

これがまたなかなか作業が細かい。作ってるうちに酔いも覚めはじめ、そして二人とも無心の境地へ。

約二時間かけて作り上げました。

すごいです。真ん中の写メのようになっているものを落とすと、下の写メのように膨らむペーパークラフト。（ちなみに右は口が開いたり閉じたりする狼クラフト。Mみ作。）大変だったけど、これなら今年の夏休みの自由研究はばっちりだぜ。

そして

歩き疲れた私達は、地下のフードコートで生ビアをクイっと。

意外にも…

リアクション薄かった割に意外とチェブを気に入ったようで、チェブぬいぐるみを買っていました。

どのあたりがMみのヒットポイントだったのかは定かではありません…。

妹 来たる

先日久しぶりに妹、Mみが家に来ました！

近くのショッピングモールでイタリアーンでしこたま食べたあと腹ごなしにとモールをブラブラ。

そこでチェブグッズ発見!!Mみに洗脳開始。

「Mみ、チェブっていうのはね、南の国からオレンジの箱に紛れて運ばれてきた、正体不明な生物でね…」

「ふーん…。よしっ!!お姉ちゃん、できた！」

えっ…。

みると全てのマグネット式チェブマスコットが近くのパイプにくくりつけられていました。始めはデモンストレーション的にひとつだけだったのに…。

なんだろう…。なんかこれってちょっと「蜘蛛の巣」みたいじゃない…？一番上のチェブがカンダタっぽい目つきになってる…。

ラッキー君、ありがとう!!

先日、ダイビング仲間のＴさんから「親不知だけど、抜いた方がいいよ。」とのメールをいただきました。

ありがとうございます！やはり、抜くべきか……。

ってか、そんな私の親不知なんかどうでも良くなるショッキングな出来事がそのメールには添えられていました…。

なんとあのエプソン品川アクアスタジアムの人気者、以前私にも元気を分けてくれたイルカのラッキー君がなんと亡くなったそうです…。

超ショック…。

跳べないイルカとしてみんなに親しまれていたラッキー君でしたが、ラッキー君っ!!君はジャンプなんかよりずっと大きな感動を与えてくれました!ありがとう！

今更ですが、ラッキー君のご冥福を心よりお祈りします。

キラキラしてるよね。

電車の中のドアに張ってあるとある予備校の広告。皆さんも見たことあるひと多いと思いますが、ひとりが色んな有名人物に扮して勉強の大事さを訴えています。時折、これ必要かなぁって人物を織り交ぜながら…。

なんて言うか、この人凄い楽しそうだなぁ…。生き生きしてるっていうか、輝いてるよね…。この何役もある人物のうち、二役位は自分発信じゃないかなと思う。そして、その二役がこれいるかなぁっていう人物だと思う。

こんなユーモアのある広告を出す予備校ってステキ。

解禁

ここ最近、うっかりチェブ靴下事件が続いておりましたので、ワタクシ、決意しました。

チェブ靴下とちがって生地がとても繊細な靴下の為、もったいないので、いつかココ一番ってときに使おうと取っておいた、以前誕生日に岡本麻弥さんからいただいた靴下を解禁しようと…。

洗濯機を手洗いモードにして洗えば、永く使えるだろう。

というわけで、こんな感じになりました。バッチリですね。

今日は足裏にでも行こうかって気分です。

お知らせ

アニメ出演のお知らせです。

戦争童話 「青い瞳の女の子のお話」

8月13日
朝10時30分から

テレビ朝日にて

則夫役で出演させていただきます！

戦争という難しいテーマに加え、今回初の方言にも挑戦させていただきました。まだまだ未熟者の私ですので、耳のイタいところは多々あるかとは思いますが、一人でも多くの方に見ていただきたい作品です。

是非是非ご覧ください！

東京湾花火大会!!

8月8日は東京湾花火大会がありましたね。ということでお義母さまのお家にお呼ばれしました。
お義母さまのマンションからはなんと、東京湾の花火が一望出来るのです。

粗相のないように。今日はサンダルで来ましたが、素足でお宅にお邪魔するようなことはしません。ちゃんと靴下持ってきました。ってとこでワタクシ、気が付きました。

その靴下がまたもやお気に入りのチェブ靴下だということに…。

あぁ…、適当に持ってきたのが、まさかチェブだったとは…。っていうか、チェブ靴下、たくさんあるから当たる可能性は大だよね…。

しかし、小林由美子御歳30。心は永遠の小４ですが、ここはひとつマナーを取り、チェブ靴下を履きました。サッと。そして、サッとスリッパを履き、それは帰るまで脱がれることはありませんでした。でも、こっそり写メは撮る。

チェブ靴下、超気に入ってるけど、人に見られるのはちょっと恥ずかしい…。私に大人の心を呼び覚ましてくれる、そんな粋な靴下なのです。

そんなことより、花火っ!!東京湾の花火めっちゃめちゃきれいだった!!って話なんだよ、今回の話は。花火師ってすごいな。って。日本っていいよね、みたいな壮大な話をしたかったんだよっ!!

……………………。

花火きれいでした!！

そうそう

チャギントンシアターに行くとこんなかわいい団扇的なものがもらえるよっ。

団扇って偉大だね。すげぇ涼しいよ。

裏は塗り絵になってるのさ。

でも実は…

田舎者の私はすんなりお台場合衆国に入国出来たわけではありません。

今日の気温は軽く30度を超える真夏日。

国際展示場前で降りた私は、合衆国を目指して軽く遭難しました。

チャギントンの担当の方に迎えに来ていただけなかったら、都内初のお台場遭難者になるとこでした。

向かう途中、東京マグニチュード8・0の第二話で雨風を凌いだ階段に出くわし、思わず写メってしまいました。

チャギントンっ!!

お台場合衆国でチャギントンシアターをやっているというので観に行きました！すげぇ!!賑わう合衆国の中、ひときわ目立つチャギントンポスターがっ!!

大人も嬉しい涼しいフジテレビ内の立派なシアターで10時半から18時までチャギントンの1話から8話までを放送してました!!

8月8日9日と15日16日の土日にやってます!!

いやぁ、夏休みっていいよね。僕の夏休みはまだ始まったばかりさ。

アニメも毎週土日朝7時30分からBSフジにて放送中！

電車内にて…

隣に座ってる若いサラリーマン風の人が高橋名人バリにPSPを叩いている。

すげぇ、この連打は何のゲームだろう…。

揺れる乙女心…

うぅむ、日に日に存在感を強める右上親知らず。

先日、しむにぃから「絶対に抜いた方がいい」とのメールがきた。しむにぃ曰わく、「親知らずにいいことなし」だそうだ。なるほど…。やはり、抜くべきか…。などと思っていたら、家族から、「氷山の一角親知らずで痛みがないならほっとくに限る。」とのメールもきた。

うぅむ。

「親の知らぬことに良いことはなし。」派か。

「触らぬ歯に祟りなし。」派か。

小林由美子（30）、思春期振りの揺れる乙女心…。

ごめんなさい！!

今日の東京マグニチュード8、0は24時55分からでした!!

本当にすみません！

さぁ、皆さん!!

もうすぐで東京マグニチュード8、0の時間です!!

24時45分からフジテレビです!!

皆さん、ぜひご覧くださいませ！

ちゃっかり

「バースデーを月島で」参加メンバーのW松様が女子のみんなにとこんな素敵なリングをくださいました。

W松様は以前私の誕生日にこんな素敵なチェブグッズをくださいました。

いつも何かとソウルメンバーを可愛がってくれるかっこいい姉さんです。

何かきちんとお礼をせねば!!

ハッピーバースデー!!

こないだソウルイーターで共演した高原成美ちゃんが二十歳の誕生日を迎えるというので、久しぶりにソウルメンバーで集まりました。

場所は月島。ものはもんじゃ。成美ちゃんがまだ食べたことのないというので、もんじゃ親善大使の私としてはここはひとつ、二十歳の記念にいかが？と言うことで。

今回のコンセプトは成美ちゃんを泣かせるぜっというもの。（小見川ちあき談）

大成功でした。いやぁ、成美ちゃん、かわいかった。

とにかく本当におめでとう！

来年はソウル役、内山、うっちぃが二十歳に。早々に来年のうっちぃバースデーの計画を練らねば。

なんにもねぇ…

銀行のカードがねぇ、クレジットのカードもねぇ、お札がねぇ、小銭もねぇ、オイラの財布にゃなんにもねぇ…。

昨日、財布の整理をしてる時だな…。

あぁ、今日１日、スイカで凌ぐか…。

あぁ、まだ１日は始まったばかり…。

どうするべきか…

生誕三十周年を迎えた今年、ワタクシ、生まれて初めて親知らずなるものが生えたっぽい。

右上の歯だから目では確認出来てないが、ベロで触るとなんかある。指で触っても固い何かがある。

まだ全部出てるわけではなく、氷山の一角的な生え方なのだが…。

私は今、この親知らずを抜くかほっとくか非常に悩んでいる。

とある現場で…

共演者のＴさんが、スタジオに入るなり手にした紙コップを震わせこう叫びました。

「このコーヒー、飲んでも大丈夫ですかねっ!？」

彼女が言うにはこうだ。スタジオに向かう途中、黒スーツのイケメン風二人組がホットコーヒーを配っていたらしい…。

始めはとあるコーヒーショップの新製品かなんかの試飲かと思ったらしいのだが、手にしたそれはなんの店名もロゴも入っていない普通の白い紙コップ。中身もどこのメーカーかわからないインスタントらしきコーヒー…。それをなんの宣伝文句もなしにこのくそ暑い中、ひたすらホットコーヒーを配り続けていたという…。

うーむ…。
全員一致で、

「とりあえず飲むの止めたら…？」

という結果に。ところが隣にいたＫ氏が急に立ち上がり、叫びました。

「あたし、さっき全部飲んじゃったよ!!」